シュレッダーオフィスサービス 株式会社

シュレッダーが動かなくなった。

買うしか無いと言われた。

一度ご相談下さい。ご提案致します。

 修理時に『カッター全部の交換が必要』『部品供給終了なので修理不可』

なので、『新しい物を購入して頂くしかありません』と言われた事はありませんか?

 

シュレッダー故障の原因は約8割がカッターの紙づまり。

 

つまりを除去しクリアランスを正常に戻せば切れるようになるんです。

カッター交換などは必要ないケースも非常に多いのです。 

 

紙づまりを起こしている場合コピー用紙だけでなく粘着物などが混入しており

直す側としては新品カッターユニット交換が非常に手っ取り早いのです。

 

そして、メーカーが部品を保管する期限(義務)は生産終了から7年。

クリーニングすれば今までと同じように使うことができるのに、

メーカーでは部品の保管期限が切れてしまったシュレッダーを直す事はしません。

 

こういった事を理由に、新品(買換)の提案が行われるのです。

 

まず、一般的なオフィスシュレッダー(500×500×850mm裁断数20枚前後)では

新品購入 30万円〜 

中古購入 6万円〜

修理 4万円〜 となります。

※弊社実績より。機種や条件によって変動。あくまで目安です。諸費用は含んでおりません。

修理・中古・新品でコストを比較します。

修理にかかる費用の弊社平均は、一般的な

大型シュレッダーでも5万円未満。

対して新品を購入した場合、平均して

約30万円。その差は大きく、25万円。

さらにリース導入時は、その手続きや

リース料率に応じた金利の支払も発生。

新品でも3〜5年を目処にメンテナンスが

必要になったり、誤投入でつまったり。

ランニングコストは修理、新品購入ともに

同様にかかってくるのが実情です。

トラブル時は、まず修理検討をオススメ

一般的な修理では、コストや業務負荷などの面から

 

修理が最もオススメできる選択肢と言えます。

 

ECOクリーニングと呼ばれる弊社のオーバーホール技術は、

表からは取りきれない内部に入り込んだ紙づまりを解消し、

部品供給の終了した機種の部品交換も必要に応じて行えます。

 

新品を買うよりもぐっとコストが抑えられる上、

愛着のある機種も長く、安く使えるとご好評をいただいております。

 

シュレッダー専門で30年以上培ってきた実績と技術で、シュレッダー再生のお手伝いを!

 

 お見積りは無料ですので、お問合せやご相談のみでもお気軽にご連絡下さい。

購入がお得なケースもあります

修理のみをオススメしていると思われがちですが、

もちろん購入する事がベストの選択肢の場合もあります。

 

ケースとしては細かく様々ですが、代表的な場合は

【1】破損状況がひどく、大規模な部品交換を要する

【2】使用機種のスペックが低く、要求性能を下回っている

【3】使用機種の商品設計が著しく古く、機密保持が不十分

などが挙げられます。

 

このようなケースでは、比較検討できる形で

購入のご提案もしております。

 

業務用シュレッダーの主な製造メーカーも様々です。

国内では老舗の明光商会、完全国産のオリエンタル、

その他にもナカバヤシ、サカエなど多数。

海外ブランドではアコブランズジャパン、フェローズジャパンなど。

ライトモデルが充実したアイリスオーヤマなど。

コンセプトや特色も各社とも様々で選択肢は膨大です。

 

使用状況やニーズにあったシュレッダーのご提案を

実際に使用される方の目線で的確に行う事を心がけております。

株式会社シュレッダーオフィスサービス 

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