シュレッダーオフィスサービス 株式会社

新品を購入する時こそ、提案が活きる。

複数メーカーから選べる

シュレッダーにもそれぞれ

製造メーカーなどによって

個性があるんです。

単一メーカーのシュレッダー

だけでなく、複数の弊社取扱い

メーカーのシュレッダーから

価格や性能をふまえてご提案

致します。

状況などから最適化を提案

何人程が働くオフィスなのか、

裁断物は何か。また、どれ程の量を処理するのか。

状況によってシュレッダーに

求めるスペックは変化します。

現状のシュレッダーが持つ

スペックは足りないかも・・・

お下取りで お値引きも

購入の際に不要になる故障した

シュレッダー、弊社では

お下取り致しております。

故障中、裁断不良、不動機。

これらもお下取りにて新品購入

価格からお値引きさせて頂いております。一部除外もありますので、詳細はお問合せ下さい。


新品購入の際は、一度ご相談下さい。

新しいシュレッダーを購入するのですから、

なるべく失敗はさけたいと誰もが思います。

シュレッダー選びは、意外と難しい。

ご提案を検討頂くだけでも結構です。

私たち専門家に、一度ご相談下さい。

シュレッダーを選ぶ際のポイントとは

シュレッダーを新規で導入する。

その際に意識すべき事は何でしょうか。

いろいろあると思いますが、

ここでは下記の3つにポイントを絞りたいと思います。

 

1.最も必要な機能は何か

大量に裁断できる必要があるのか、静音性が求められるのか。

シュレッダーにも機種ごとの個性があり、向き不向きがあります。

例えばコールセンターの様な音に敏感な場所で使用するには、

いくら機能が充実していようと、静音性を第一に重視しなければなりません。

・コールセンター等、静音性が必要な場所で使いたい

・情報気密性の高いシュレッダーを探している 

・紙だけでなく、メディアも裁断できる環境が欲しい

・処理量が多く、日常的に大量に裁断できるシュレッダーを導入したい

・裁断量は大量だが、スペースの関係であまり大きい物は置きたくない

それぞれのニーズにあった特徴をもったシュレッダーが実はあるのです。

 

2.どのように使いたいか

何人くらいのオフィスで、どの程度の量を処理するのでしょうか。

くずの容量が十分でなく、一日に何度もくず箱からゴミを取り出し

交換する作業に追われる様では、業務の作業効率に支障が出てきます。

 

3.予算

価格の高いシュレッダーは最新の機能が充実して、大変良い物です。

ですが、わざわざ大きな予算を確保して導入した最新シュレッダーも

使わない機能が多い様では、ムダが多いと言わざるを得ません。

 

4.メンテナンス(長期利用が出来るか)

トラブルが発生した際に、修理が可能かどうか。

その機種が販売終了から7年以上経過しているかが

大きな判断基準となります。

モデルチェンジが行われ新機種(新品番)が発売されると

旧品番の従来品は販売終了となりますが、ラインナップの更新も

メーカー等によって大きく差があります。

頻繁にカタログが入れ替わるメーカーもありますし、

スタンダードな機種をモデルチェンジせず供給し続けるメーカーもあります。

もちろんメーカーや機種によって基準は異なりますが、

より長期にわたってメンテナンスが可能なシュレッダーも存在しているのです。

 

 

5.もしもの際の対応

シュレッダーの修繕は、お預かりの対応となるケースが多いです。

修理期間も、状況や交換部品の手配等でマチマチとなります。

修理期間中の代替シュレッダー貸出サービスはあるのか。

代替シュレッダーの利用料金は必要なのか。

往復の配送はどうするのか。

販売店やメーカーによっては、この様なサービスが

有償であったり行わなかったりします。

アフターケアが必要か、対応してくれる販売元かもご確認下さい。

 

必要なスペックを正確に把握し、該当機種の中から

コストパフォーマンスに優れた物をチョイスする。

これが一番なのですが、シュレッダーの十分な知識が無いなかで

各メーカーの各機種から一つを選び出す事は非常に難しいのです。

 

そんな難しいシュレッダー選びを、スムーズに行えるように

シュレッダーオフィスサービスがお手伝い致します。

 

 

株式会社シュレッダーオフィスサービス 

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山京半蔵門パレス803