シュレッダーオフィスサービス 株式会社
シュレッダーが切れない原因。
紙づまりと一部の部品の破損が多くを占めています。
カッターの紙づまり除去や、ピンポイントでの部品交換で
非常にお得に直せる事が多いとご存知でしたでしょうか?
シュレッダー修理のフロー
【1】シュレッダーお預かり&代替機『無料』貸出 ※最短で当日可能
お預かりの際、代替機を無料にてお貸し出し。
手元にシュレッダーがなくなる事はありません。
最短で当日・即日の代替機貸出が可能です。
故障原因は紙づまりが大半ですが、部品の破損有無を確認致します。
正確に原因と修理にかかるコスト(料金)を把握する事で、
修理以外のご提案も同時に行う必要があるか、確認する為でもあります。
【2】修理お見積り『無料』
シュレッダーを技術スタッフが確認させて頂いた後にお見積りをご用意致します。
症状のご説明をさせて頂き、お客様と相談の上で
修理と比較検討するご提案もご用意しております。
【3】修理実行を確認後、修理作業開始
お見積りの金額をもとに、修理のご連絡を頂くまで作業は致しません。ご安心下さい。
【4】シュレッダーをお届け
修理の完了したシュレッダーをご納品致します。
最初にお貸し出ししました代替シュレッダーは無料でお使い頂けます。
シュレッダー修理の作業内容
【1】カッター部分の分解
紙づまりで切れないカッターをまず分解。
カッターは小さなカッター刃の集合です。
機種にもよりますが数百単位のカッター、
部品やシャフトで機能しています。
この部品を1つ1つチェックする為です。
【2】カッターや部品の1つ1つを清掃(交換)
部品単体に残った小さな紙片や紙粉、
混入した粘着物などを1つ1つ丁寧に剥離清掃。
必要な部分の部品交換も行います。
粘着物を薬品で融解したり、
一部のみ研磨する事もあります。
【3】部品をカッターとして再構成
きれいな部品できれいなカッターを組上げます。
カッターのクリアランスは非常に緻密。
数ミリのズレがあるだけで、
全く機能しなくなることも。
【4】細部調整、駆動確認、磨き上げ
その他不具合等の細かい調整を行います。
元通りのシュレッダーの駆動を確認し
外装を磨き上げます。
お戻しの際に、『新しいの買ったの?』と
非常に嬉しいお言葉を頂ける事もあります。
シュレッダー紙づまりクリーニング(修理)の料金
シュレッダー修理の料金は、機種や症状によって様々です。
しかし、全くの不透明では不安だという方もいらっしゃると思いますので
まず始めに弊社のシュレッダー修理に関する料金体系をご紹介致します。
※弊社ではシュレッダー修理の作業・行程の全てを『紙づまりクリーニング』と呼称します。
オフィスシュレッダー(大型)
500×500×850mm程度のオフィスでよく見かけるタイプです。
このクラスのシュレッダーの修理料金は以下の体系です。
紙づまりクリーニング 45,000円〜(税抜)
45,000円〜となっていますが、非常に大型の物や
特殊なカッターを使用している一部の特殊機を除き
ほとんどの機種が45,000円です。最近は少ないですが
屑が長い麺状になる機種の中には40,000円の物もございます。
実際に修理を行う際は、部品交換等も考えられる為、
クリーニング料+往復の配送費+部品原価(必要時のみ)
となります。詳細はお見積り、またはお問い合わせ下さい。
オフィスシュレッダー(中型)
700×300×700mm程度の横長、デスクサイドタイプです。
このクラスのシュレッダーの修理料金は以下の体系です。
紙づまりクリーニング 35,000円〜(税抜)
35,000円〜となっていますが、ほとんどの機種が35,000円です。
実際に修理を行う際は、部品交換等も考えられる為、
クリーニング料+往復の配送費+部品原価(必要時のみ)
となります。詳細はお見積り、またはお問い合わせ下さい。
基本的な料金は上記の通りとなりますが、メーカーや機種によって変動致します。
明光商会(MSシュレッダー)、オリエンタル(ホワイトゴート)、
ナカバヤシ、サカエ(シュレッドギア)、アコブランズジャパン、
フェローズジャパン、アイリスオーヤマなど、機種も併せてご相談下さい。
その他にも小型オフィスシュレッダーやパーソナルシュレッダー、SOHO向けのライトモデル等の
修理・クリーニング・オーバーホールに関しては、お問い合わせ下さい。
カッターの研磨等、特別な処理をご希望の方はお申し出下さい(一部別料金)。
株式会社シュレッダーオフィスサービス
〒102-0093
東京都千代田区平河町1-8-2
山京半蔵門パレス803